ソプラノサクソフォン
山口雄理
ソプラノサクソフォン
山口雄理
東京音楽大学を首席で卒業し、同大学院を修了。
大学主催卒業演奏会、第88回読売新人演奏会、第15回サクソフォン協会主催新人演奏会へ出演。
第31回市川市文化振興財団新人演奏家コンクール(管打楽器部門)で第2位、優秀賞を受賞。
第24回浜松管楽器国際アカデミーにて講師推薦プレミアムコンサートの奏者に選ばれ、更に木管楽器最優秀賞受賞。
2021年度岐阜国際音楽祭コンクールにてグランプリ(全部門)1位、管楽器1位、優秀賞、岐阜県知事賞を受賞。第29回宮日コンクールにて優秀賞を受賞。
サクソフォンを小串俊寿、原博巳、本堂誠の各氏に師事。市川市文化振興財団アーティスト。日本クラシック音楽コンクール、JBAソロコンテスト、IBAソロコンテストに審査員としても携わっている。